開院4周年を迎えて|これまでと、これから

みなさま、いつもありがとうございます。

みらいの姿勢整体院は、本日で開院4周年を迎え、5年目に入りました。
この4年間、派手なことはできませんでしたが、
一人ひとりの身体と丁寧に向き合うことだけは変えずに続けてきました。

これまで当院に足を運んでくださったすべての方、
支えてくださった方々に、心より感謝いたします。


この一年は、私自身にとって、いくつかの変化があった一年でもありました。

KOBE大創業者祭にて登壇の機会をいただいたり、
先日は大阪の経営者の会にて
「姿勢を変えて未来をひらく」というテーマで講話をさせていただきました。

院内でお一人お一人と向き合う日々に加えて、
姿勢の大切さを、院の外でもお伝えする機会が
少しずつ増えてきた一年でした。

一方で、施術の面では、今年は特に多くの方にご来院いただき、
ありがたい反面、手や指に痛みを感じることもありました。
「このまま同じやり方を続けていくことが最善なのか」
そんなことを、改めて考えるようになりました。

ちょうど同じ時期に、
上の子が社会人となり、
下の子も社会に出る時期が近づいてきました。
それに伴い、自分自身の働く量や働き方についても、
自然と見直すようになったのだと思います。


ただし、ここで誤解してほしくないのは、
力を抜きたいわけではない、ということです。

開業当初から大切にしてきた、
姿勢の大切さを伝えたいという思い、
病院で手術を受けるまで悪くならない人を増やしたいという目的は、
今もまったく変わっていません。

ただ、1対1の施術だけで関われる人数には限界があります。
これからは、関わり方や伝え方を工夫しながら、
より多くの方に姿勢の大切さが届く方法を
模索していく一年になると思っています。


私は、病院で24年間、整体院で4年間、
理学療法士として現場に立ってきました。

病院と整体院、その両方を経験してきたからこそ、
見えてくる身体の捉え方があります。

私は、身体と心は切り離せない
「身心相即」の関係にあると考えています。
理学療法士として、
この視点を大切にしながら、
日々の臨床や姿勢と向き合ってきました。

姿勢は、痛みだけでなく、
呼吸や横隔膜の働きにも影響します。
呼吸が変われば、
身体の緊張や集中のしやすさにも影響します。

肩が上がっている姿勢の方が緊張しやすいと言われるのも、
決して不思議なことではありません。


また、これからは大人だけでなく、
子どもたちにとっても役立つ形で、
姿勢や身体の大切さを伝えていきたいと考えています。

正直に言えば、
自分自身の子育てを振り返ると、
自分の子どもたちにこそ、
姿勢の大切さをもっと伝えられたのではないか
という思いがあります。

ただ、振り返っているだけでは何も変わりません。
だからこそ、
今この時点にいる子どもたちに、
姿勢を通して、
身体や呼吸のこと、集中のしやすさなど、
本当に必要だと思うことを、
自分なりに、精一杯伝えていきたいと考えています。


最近の世の中を見ていると、
暗いニュースが続き、
先の見えにくさを感じる場面も少なくありません。

そうした中で、
大人がしんどそうに仕事をしている姿は、
子どもたちは意外なほどよく見ていると感じています。

だからこそ、
大人が楽しそうに、毎日仕事をしている、
そんな社会になればいいなと思っています。

姿勢という分野に、私自身が専門として関わり、
多くの方にその大切さを知ってもらう。
その積み重ねが、
子どもたちにも、大人にも、
明るい未来につながっていけばいい。

そんな思いで、
この整体院を「みらいの姿勢整体院」と名付けました。


これまで当院に通ってくださっている方はもちろん、
応援してくださっている方、
そして、直接関わる機会は少なくても
どこかで気にかけてくださっている方にも、
心から感謝しています。

これからも、
姿勢を通して、
明るく、楽しい未来につながる関わりを
続けていきたいと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

みらいの姿勢整体院
代表/理学療法士
澤野井 健志

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