『足首ストレッチのポイント』~解剖学と運動学からのアプローチ~

『みらいの姿勢整体院』は腰痛・肩こり・ひざ痛などを全身から問題点を分析し、施術している神戸市垂水区にある整体院です。

 

みなさま、こんにちは。

 

今日は『足首のストレッチのポイント』についてお話していきたいと思います!

 

学生時代から行ってきた、足首のこのストレッチ。

実は注意するポイントがあるんです

 

まずは、この図を見てください。

目的は、この筋肉が固いから、ここをストレッチしたいということになります。

 

骨の構造はご存じかもしれないですが、こんな感じ。

そして、その時に気を付けるのは次の場所が動くこと。

この、赤いところ(距腿関節)がきれいに動かないと筋肉は伸びません。

 

でも、そこが固くて動かないと、次のようになります。

つまり、次の感じになります。

という風に、

 

距腿関節が動かないと、距骨下関節が崩れ、舟状骨などの足根骨まで連鎖的に崩れてアーチがつぶされます。

 

ということで、

結果として、足首が固いために、アーチは崩れるし、崩れたことによって上の身体も崩れていきます。

 

足首が崩れる⇒下腿⇒膝関節⇒大腿骨⇒股関節⇒骨盤⇒腰⇒胸⇒首⇒頭が歪んでいくという感じ。

 

もちろん、逆に上から下に崩れる場合もあるし、

 

骨盤が歪んで、その上が崩れ、下も崩れるというパターンもあります。

 

つまり、人間の身体はこのようにつながっています。

 

だからこそ、こういうストレッチ1つについても、正しい情報をしっかりと知ってほしいなと思います。

 

無理やりアキレス腱をストレッチすると、人によって(距腿関節が動かない人)は、アーチをつぶす運動を実はしているということになります💦

 

なので、皆さまご注意くださいね。

 

本日も読んでいただいてありがとうございます(^^)/