姿勢の重要性:四十肩・五十肩と猫背のつながりを探る【Part3】

『みらいの姿勢整体院』は腰痛・肩こり・ひざ痛などを全身から問題点を分析し、施術している神戸市垂水区にある整体院です。

 

さて、先日は肩の仕組みについて簡単に説明しました。

 

今度は、それらの動きがどのような筋肉によって動くのかを補足説明します。

 

みなさんは、肩甲骨って何個ぐらい筋肉がついているのかご存じですか?

 

答えはなんと

 

次の17個!

肩甲骨についている筋肉

1.僧帽筋(そうぼうきん)

2.棘上筋(きょくじょうきん)

3.棘下筋(きょくかきん)

4.小円筋(しょうえんきん)

5.大円筋(だいえんきん)

6.小菱形筋(しょうりょうけいきん)

7.大菱形筋(だいりょうけいきん)

8.肩甲挙筋(けんこうきょきん)

9.肩甲下筋(けんこうかきん)

10.前鋸筋(ぜんきょきん)

11.広背筋(こうはいきん)

12.肩甲舌骨筋(けんこうぜっこつきん)

13.三角筋(さんかくきん)

14.烏口腕筋(うこうわんきん)

15.小胸筋(しょうきょうきん)

16.上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)

17.上腕三頭筋(じょうわんさんとうきん)

多いでしょう。

図で言うと、次のような感じです。

(全部はないんですけど💦)

とまあ、これだけついているんです。

 

前回の復習になりますが、

肩は肩甲上腕リズムという動き方で動きます。

そう考えると、

この動きをきれいに出そうとすると、

 

17個の筋肉がきれいに役割を果たさないといけない。

 

とても難しいことなんです。

 

肩甲上腕関節の関節面はきれいな凹凸になっていますが、

 

それが、骨同士ぶつからないようにきれいに動かさないといけない。

 

これまた、難しいことです。

 

それが、普段の姿勢によって、これらの筋肉のどれかが固くなったり、筋肉が弱くなると、肩甲骨や腕が正しく動かせなくなります。

 

そういうことが、肩の痛みにつながっていくことは何となくわかっていただけたでしょうか。

 

特に関節面をきれいに動かすためには、肩の外の大きい筋肉より、中の小さい筋肉。

 

いわゆるインナーマッスルがとても大切になります。

 

肩では、腱板とか、ローテーターカフという筋肉です。

まあ、これらの話はおまけになんですが、

 

肩は複数の関節があって、

肩甲上腕リズムという複雑な動き方をして、

かなりの数の筋肉が共同して動かないといけない。

 

そういうことをまず知って頂けたらと思います。

 

では、本日はこのくらいで(^^)/

 

Part1 Part2Part4 Part5 Part6 Part7