『君は誰と生きるか』

『みらいの姿勢整体院』は腰痛・肩こり・ひざ痛などを全身から問題点を分析し、施術している神戸市垂水区にある整体院です。

 

私のお知り合いの方は、毎月おハガキを送ってくれる方が多いです。

 

本当にありがたいです😊

 

今回は、今月送っていただいた方のおハガキを1つ紹介させていただきます。

「君は誰と生きるか」永松茂久より

本物は本物を見抜く。周りの人が力を貸したくなる人の条件「人の助けなんかいらない」っていうくらい自力を出している人に力を貸したくなる。つまり、「一人でもやる」っていうその覚悟に人が集まってくる。まず自力を出すこと、その自力の上に他力が乗る。近悦遠来。身近な人が楽しんでいる場所に、結果としてたくさんの人が集まってくる。我あるところに桜咲く。本当の近回りは遠回りの顔をしてやってくる。大概のチャンスはピンチの顔をしてやってくる。「誰かを嫌うことは悪いこと」そんな罪悪感はいらない。そんな感情を抱き、自分の中の嫌いを認めてあげることが出来ない自分はもうやめよう。嫌いな人に使う時間を減らす解決策はただ一つ。好きな人や好きなこととの時間を今の何倍にも増やすこと。好きな人との時間を増やせば、必然的に嫌いな相手と過ごす時間も悩む時間もなくなる。時間は自分と大切な人のためにある。人は自分が幸せでゆとりがあるとき、他人の幸せを考えることが出来る。自分が不幸だと感じているときは、他人の幸せが許せなくなる』私は、本物には程遠いぐうたら人間。そんな自分でも大好きです。


※原文とカラーもそのままです。

というおハガキでした。

 

いつも私にとって、ありがたいお話が多く、感謝の気持ちでいっぱいです(*^^*)

 

さあ、明日からもっと自力を出しましょうかね😁